カテゴリ本、雑誌健康と医学医学東洋医学状態やや傷や汚れあり（詳細）大きな瑕疵なく、ビニールカバーを掛けて大事に保管していましたので、読んで研究するには支障ないと思います。神経質な方は、遠慮願います。領収書は発行していませんので、決済画面を印刷してご利用ください。
手当て療法に関する、バイブルのひとつです。この方面の研究者にとっては、必読だと思います。（2022年 8月3日 14時 52分 追加）内容（「BOOK」データベースより）だれでもできる『手当療法』。『手当療法』で一番大切なことは、自分の手を「感ずる手」にすることである。私は手から光が出るというのもいろいろの経験から推定しているのであるが、それは一体何ものであるかは、まだわかっていない。しかし、マメの水が吸収されたり、痛みが取れたり、いろいろの病気―とくにカリエスだの、肺エソだの、水虫だの、神経痛リウマチのごときものまで『手当』で治療できるということは、どうしても手から何か放射されていると考えねばならぬ。